鹿 児 島 到 着 !!
2006/07/30日
無事の帰還と相成りました。
もの凄く大きな舞台に立てること。キングトーンズに影響を受けた人間が、キングトーンズと共演できること。
それも鹿児島在住のミュージシャンにとっては、本当に、立つことが難しい大舞台に2度も立てる名誉。
当日の慌ただしさ。始まってしまえば、本当にアッという間の一時。
さて、今夜は早速、ステージ出演です。目に見えない何か一つ大きくなった僕らを応援に来て下さい。
2006/07/30日
無事の帰還と相成りました。
もの凄く大きな舞台に立てること。キングトーンズに影響を受けた人間が、キングトーンズと共演できること。
それも鹿児島在住のミュージシャンにとっては、本当に、立つことが難しい大舞台に2度も立てる名誉。
当日の慌ただしさ。始まってしまえば、本当にアッという間の一時。
さて、今夜は早速、ステージ出演です。目に見えない何か一つ大きくなった僕らを応援に来て下さい。
2006/07/29土
出演者が食べる食事。そうねぇ、外人さん向けのメニュー。
チケットは各人2枚。お昼はキングトーンズの皆さんと一緒に。リーダーは野菜サラダ中心。僕はノミの心臓ならぬノミの胃。お昼は少食。
写真は夕食。食欲回復。
2006/07/29土
終演後のテレビ取材などを終えて着替える。
楽屋にてリラックス中の恩師との贅沢な一時。
2006/07/29土
無事,フジ・ロック・フェスティバル2006グリーンステージLIVEを務め上げました。
リーダーの登場で、もの凄い拍手。天気もまずまず。これは晴れ男:成田さんの力。何より、リーダーの回復により、僕はコーラスに回れたんです。
キングトーンズの垂れ幕持参の方もいました。僕のリード曲は、スタイリスティックスの「愛がすべて(Can't Give You Anytiing)」。ジミー・コールも頂きました。
MCもソコソコに進行したけど予定よりちょいオーバーだったようですが、何より楽しかった。ツイストも踊り捲り。アッという間の一時でした。
リーダーの魂を更に感じることが出来ました。
セットリストは下記の通り。
1.Doo-Wop Tonight vo.Jun
2.In The Still Of The Night vo.Jun
3.Save The Last Dance For Me vo.Jun
4.16 Tons vo.You
5.Smoke Gets In Your Eyes vo.Jun+Jimmy
6.グッドナイト・ベイビー vo.Jun+Jimmy
7.When A Man Loves A Woman vo.Nancy
8.Can't Give You anything vo.Jimmy
9.Tennessee Waltz vo.Yutaka
10.I Saw Him Standing There vo.Nancy
11.At The Hop vo.Nary
12.Peppermint Twist vo.Yutaka
13.I Can't Stop Loving You vo.Jun+Jimmy
2006/07/29土
苗場プリンスホテルの2階でした。
ここにも僕の名前が書いてある。
単純に&純粋に嬉しい。
2006/07/29土
早い出発のお陰で10時には苗場着。
着いたらこれが必要。バックステージパス。今年は僕の名前も書いてある。この上無い名誉。
僕にとっての新たな勲章。金メダルです。
2006/07/29土
遂にやって来ました本番当日。朝が早いです。
田町駅始発(4:38発)の山手線でまずは新宿に向かいます。
10時間後は、もう終わってます。ワクワク・ドキドキです。
2006/07/27木
(第一声) 雨は大丈夫だったのか? 家が流されたのかと思ったョ。大変だったナ。
(僕のリード曲のリハを聴いて) 結婚したからこういう歌を歌えるようになったんだョ(笑)。 ※リード曲は本番まで内緒です。
ちょっとテンポ早いョ。そうだなぁ…全体で10秒ゆっくりかな。おい、ジミーがBandは10秒ゆっくりにしろって言ってるゾ(笑)。 ※確かに、3分20秒の曲がリハでは3分10秒だったんです。この辺りの正確さは流石です。
(Babyの命名に関して) 名前を付けるってえのは易しそうで難しいんだョ。しかし、無いって訳にいかないからなぁ。
2006/07/26火
恩師とのツーショット撮影は1998年9月以来、約8年ぶり2回目のセッションなんです。
昨日のリハーサルを終えてミーティングルームにて。
撮影 by 川島豊さん。
2006/07/25火
恩師が僕のためにかけて下さる言葉は、財産・宝だけでなく、魂(Soul)の言葉です。
(僕の声に関して) 柔らかいなぁ。もう柔らかくなくていいョ。もっと重みと固さがあって良いんだョ。心を込めるんだョ。覚えてきたことをさらう感じでやると上っ面の軽い感じになるんだョ。今度は3万人だョ。その観客のハートに届かなくちゃならないんだ。ジミーは身体がデカいんだから息を沢山吸って沢山出す。そしてナ、雨が降ったら雨が降ってる感じで、太陽が眩しい時はそんな風に、もし、星空の下で歌う時は星空ってェ風に、自然を感じながら歌うんだョ。