緊 張 か ら 解 き 放 た れ て の フ ォ ト セ ッ シ ョ ン !!
2006/07/26火
恩師とのツーショット撮影は1998年9月以来、約8年ぶり2回目のセッションなんです。
昨日のリハーサルを終えてミーティングルームにて。
撮影 by 川島豊さん。
2006/07/26火
恩師とのツーショット撮影は1998年9月以来、約8年ぶり2回目のセッションなんです。
昨日のリハーサルを終えてミーティングルームにて。
撮影 by 川島豊さん。
2006/07/25火
恩師が僕のためにかけて下さる言葉は、財産・宝だけでなく、魂(Soul)の言葉です。
(僕の声に関して) 柔らかいなぁ。もう柔らかくなくていいョ。もっと重みと固さがあって良いんだョ。心を込めるんだョ。覚えてきたことをさらう感じでやると上っ面の軽い感じになるんだョ。今度は3万人だョ。その観客のハートに届かなくちゃならないんだ。ジミーは身体がデカいんだから息を沢山吸って沢山出す。そしてナ、雨が降ったら雨が降ってる感じで、太陽が眩しい時はそんな風に、もし、星空の下で歌う時は星空ってェ風に、自然を感じながら歌うんだョ。
2006/07/25火
都内某スタジオでのリハーサル無事終了。
ホテルに荷物を預けて鞄一つで行きました。
恩師とも一年ぶりの対面。嬉しい再会。
リハーサルではタイムキーパーも務めながらの進行。
緊張の連続と思いつつも、時には笑い声があがるスタジオ。
しかし恩師が指示を出す時には瞬時に緊張感が走る。
恩師のお宅にも少々お邪魔できて、そして、東京で久々に飲んで…ホテルに戻る…というか、ようやくチェックイン。
緊張感から解き放たれてゆっくりしてます。
本番を無事に務め上げられます様に(祈)。
早いけどお休みなさい。
2006/07/25火
朝の鹿児島空港です。8時ちょうどの便で発ちます。天気が良いのが幸いです。
頑張ります。
2006/07/03月
報告が遅くなりましたが、フジロック2006の出演時間を公表しますね。
『ザ・キングトーンズfeaturingジミー入枝&ナンシー』
7月29日(土)@グリーンステージ
13:40~14:25
今年は45分ステージ。集中して頑張ります。
また、マイ・フェイバリット『うめ吉』さんも、最終日30日、苗場食堂に出演が決まりました。
日にちが異なるとはいえ、同じ出演者同士ということは嬉しい限りです。
頑張りますネ。
2006/05/01月
さて,昨夜は…『フジロック』出演決定の報せ。インターFM「Radio Up Nine」で公表とのこと。しかし,これは聴けません。鹿児島にはネットされてないんです。
千葉の齋藤さんからの連絡でした。有難うございました。今回は…僕の名前も公表されてるのでホントに感激ですネ。武者震い。身震い??
僕にとっての非日常です。
非日常は,ホントに時々だから良いのかもしれませんネ。僕の大好きな『高木ブー』さん。ウクレレ・アカデミーでもお世話になったりしたのですが…そう,高木先生であります…僕は逢う度にもの凄い緊張。これまた非日常。せっかくなので,写りは悪いですが,貴重なツーショット写真を紹介(撮影直後にご本人から許諾を得ています)。
決してウクレレは上手ではありません。シンプルなコード進行を奏でるのがやっとかっと。しかし,ウクレレを片手にアレンジしたのが「ドゥーワップ鹿児島ハンヤ節」なんです。役に立ってます。ちなみに,マイ・ウクレレはブーさんのサイン入り「BOO CHAMP 2000シグネイチャーモデル」。いわゆる,ブーさんモデルのウクレレです。大切な財産です。
2006/04/30土
先ほど,インターFM「Radio Up Nine」にて公表されましたので,ここにも発表しますネ。
『フジ・ロック・フェスティバル』への出演が決定しました。昨年に引き続き2回目。もちろん,『ザ・キングトーンズ』として,サポートVocalとしての出演です。ちなみに,日にちは…昨年と同じ7月29日。昨年は金曜日。今年は土曜日。
2回目の出演は何が違うか…出演アーティスト名が『ザ・キングトーンズ featuring ジミー入枝&ナンシー』として,僕の名前も公表されていること。サポートシンガーには違いはありませんが,今流行の“featuring”表記で,“出演アーティスト”であるんですネ。感激です。
記録に名前を残せる歓び。ナカナカ,記録に残らなかったんですネ。今迄…。嬉しい。
紅白に例えると,昨年は“共演者”もしくは“バックバンド”。今年は“出場者”。嬉しいです。
何より,リハーサルが待ち構えます。緊張の連続でしょう。しかし,リハーサルでも本番でも,数回は,恩師に逢うことができる。これが最高に嬉しい。自分にとっても,ホントに滅多にないメジャーでの活動の瞬間です。
フジ・ロック・FESは色んなCDショップにフライヤーを置きます。または,音楽雑誌に1ページの広告を入れます。そこには,出演アーティスト名が全て載ってるんですネ。そこに featuring ながら『ジミー入枝』の名前も登場する。ホントに嬉しい出来事です。
まずは,恩師:内田が,昨夏からの更なるリハビリに励んだ成果を…そして,当日のステージまで無事に迎えられますように。恩師がいること。これは当然ですが,絶対条件です。僕も,当日まで,たるんだ身体を鍛えなおさなくてはと思います。
2006/04/26水
僕にとっての,芸能・音楽に関しての『金メダル』を紹介します。
アマチュア時代・プロ時代で一つずつ。
アマチュア時代は…1990年8月8日,【TEENS’ MUSIC FESTIVAL ’90 全国大会】@東京・中野サンプラザホール 出場時のバック・ステージ・パス。鹿児島の高校生に「グッドナイト・ベイビー」を歌ってる奴がいるョ!と,少ないながらも全国に情報発信したきっかけになりました。
プロになってからは…2005年7月29日,【FUJI ROCK FESTIVAL 2005】@新潟・苗場スキー場:オレンジコート 出演時のバック・ステージ・パス。『ザ・キングトーンズ』となってます。首から提げるタイプ。まさに,メダルのようです。
二つとも黄色ベース。15年の経過で,『TEENS’』
から『フジ・ロック』へ。
高校時代のTEENS’全国大会出場は,その時はとても嬉しかったのですが,甲子園球児の例にもあるように,それがピークになってしまうのではないかという心配も付きまとって,大学時代は苦しみましたネ。フジ・ロックというナカナカ立てない大舞台に立てたことは,辞めずに続けて良かったと思えましたから…。
もちろん,更なる『金メダル』をもらえるように頑張りますネ。