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#350 2024/11/16土・11/17日

<D・D・D #59>

M1:恋の片道切符/ニール・セダカ

アメリカンPOPS界のレジェンドの一人。原題:ONE WAY CHICKET。本国アメリカでは、大ヒット曲「おゝキャロル」B面曲ゆえヒットせず。ニッポンでの多くに愛される一曲。1959年。

M2:トムとジェリー/梅木マリ、フォーコインズ

エバーグリーンなアメリカ・アニメ「トムとジェリー」日本版主題歌。

M3:ずいずいずっころばし/ひばり児童合唱団

わらべうたを経て…登場するネズミつながりで🐭ラッツ&スターへ。物凄く強引ね。。。でもアリ。シャネルズ時代の4thシングルから。1981年。チャート誌最高2位。

M4:ハリケーン/シャネルズ

前半ラストはアニソンに逆戻り。「キテレツ大百科」から。DOO-WOPソングにしても良いよね的名曲。

M5:はじめてのチュウ/あんしんパパ

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さて、番組後半。
実は、番組前半から始まっていたDDD#60。
今回の特集は『荒井注』さん。

M6:THE 花ざかり/荒井注

1983年リリースのソロSINGLE。あるトコロにはあるンですよ。当時のEP盤ぢゃあないよ。CD音源からのピックアップ。

ドリフ参加前のバリバリミュージシャンだった頃の逸話。「バンブルブギ」をいとも簡単に弾きこなす腕前(8時だョ全員集合プロデューサー:居作昌果氏の言葉)もあれば、リーダー:いかりや長介さん著書「だめだこりゃ」では、3連のコードしか弾かないなんて表現も。どちらがホントのことなんでしょう。

アメリカのスタジオミュージシャンの集合体ユニットによる、1961年全米21位のヒット作。

M7:バンブル・ブギー/B・バンブル&ザ・スティンガーズ

さぁ!晩年の荒井注さんは、嘉門達夫さんの「替え歌メドレー」シリーズでネタにされることが多かったンですが、実際にレコーディングにも参加したのがコチラ。

M8:替え歌メドレー3 完結篇/嘉門達夫

ココからはドリフ時代のリードVO曲2曲でおしまい。

M9:こげよマイケル/ザ・ドリフターズ (唄) 荒井注

M10:麦と兵隊/ザ・ドリフターズ (唄) 荒井注

アナタのハートには届きましたでしょうか

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